8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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甲州市議会 2020-09-09 09月09日-02号

そこで、この未利用水道水災害時用としてペットボトル飲料水にし、行政区を通じて定期的に全戸配布し、市民の各世帯において備蓄をお願いしたらどうでしょうか。行政区ごとの防災訓練時に全戸配布しておけば、災害が発生してから水を配るのではなく、2リットルボトル6本入りの段ボールがいつも市民の手元にあることになります。

甲斐市議会 2017-09-13 09月13日-02号

指定避難場所飲料水兼用耐震性貯水槽整備につきましては、今まで配水管耐震化に合わせまして整備してまいりましたが、現在、ペットボトル飲料水備蓄に加え、配水池市内17か所にございまして、災害時にはその貯水飲料水として利用可能となると伺っております。 このようなことから、各指定避難場所避難者数を考慮しながら必要量を算出いたしまして、今後整備計画について再検討してまいりたいと考えております。

都留市議会 2013-09-27 09月27日-03号

次に、水道事業におけるペットボトル飲料水製造についての見直しを述べてきましたが、現状販売量ペットボトル量では単なる都留市の水の宣伝のみで、収益事業とは言いがたいです。事業仕分けにおいて、22年度予算ベースでの事業費内訳では人件費を除いた段階赤字になっており、見直しの判定にもかかわらず、いまだに改善のないまま実施されています。

都留市議会 2012-06-14 06月14日-02号

また、ペットボトル飲料水販売の目的は何か、あわせて伺います。 “体育施設について” 次に、体育施設について伺います。 長い間の桂高校谷村高校の問題も、両校統合で、平成26年度開校ということで解決し、一段落いたしました。市民皆様を初めとする3万185人の署名をいただくとともに、多くの皆様の県への交渉、たび重なる会議を開いていただきましたことに敬意と感謝いたす次第であります。 

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